コードには3桁の数字からなり
1桁目は障害の種類
2桁目は障害の原因
3桁目は障害の症状
であらわされます。
2xx 正常系のコード
3xx 正常系でコマンド受け入れ後にさらに入力が必要
4xx 一時的なエラーで再度実行すれば成功する可能性かも
(2xxと3xxは通常エラーメッセージとして表示されることはない)
上記表の各コードに共通
x0x 文法エラー
x1x 付加メッセージ
x2x SMTP接続関連
x5x クライアント側の問題